九字の法
九字の法とは、一般的に邪を含むもの例えば邪気・邪執・邪鬼
・邪念等を破壊・追放するために用いる秘呪のことで。「六甲秘
呪」、または「縦横法」とも言われ、謹製における儀法の一つ
として用いることにより護符の霊力を高めることができます。
下記の写真のような手印(正式には印相と呼ばれ、八葉印や普
印等などの形があります)と下記のような呪文で九字を結びま
す。図1は印を結ぶ順序となります。その他呪文と印相等の九
字の一部をご紹介させていただきます。
尚、青誦堂にてご依頼されました護符にはすべて九字が結んで
あります。基本的に、九字は物事が解決・または願望実現後に
解きますがその方法は指南ガイドにて記載させていただいてお
ります。どなたにでも行える簡単なものです。(*専門家でない
場合、安易に九字結びは行わないで下さい)
1:臨「りん」 2:兵「ぴょう」 3:闘「とう」
4:者「しゃ」 5:皆「かい」 6:陣「じん」
7:列「れつ」 8:在「ざい」 9:前「ぜん」
「悪魔降伏(あくまこうふく)」
「怨敵退散(おんてきたいさん)」
「七難速滅(しちなんそくめつ)」
「七復速生秘(しちふくそくしょうひ)」
図1

印相(手印)例

