護符(霊符/秘符)について
護符(霊符/秘符)とは?
護符とは、簡単言うならば ”強力な力を備えた御守り” だと思っていた
だけるとわかりやすいと思います。 それは神仏の威力の加護(霊的エネルギー
)、宇宙(森羅万象)に遍満する妙力・絶対真理(宇宙エネルギー)を、符形と
呼ばれる有次元的な特殊な文字や記号を通じ使用者に反映させることにより、人
間が本来備える念力(*1)を飛躍的に増強し、願望を実現に導いてゆくという古
来より密に伝承される秘呪です。護符見本 すなわち霊力・全宇宙のエネルギ
ー・人間が本来備える願望を実現へと導いてゆく力とを共鳴(一体化)させること
により強い効果を得るとお考え下さい。 霊符・秘符・守護符・神符・真符・呪符
など様々な種類・名称がありますが、ここでは一般的に広く知られている呼称とし
て”護符”または”符”と記載させていただきます。(*1)念力:人が何か行動を
起こす前に発生する必然的な思念の集約されたもの。邪念・邪執など除かれ強化さ
れた念力は、さまざまな事象や精神・肉体に対し作用を及ぼすと言われます。
謹製
謹製は、ご依頼を頂いてから各ご依頼者様に即し謹製が行われます。謹製過程
における修法は一種の密議の為、おおまかな概略のみになりますが記載させていただ
きます。 専門の専術師の正式な儀法により、精進潔斎、普印・八葉印・・などの印
相・普印印契による加持、四得文や送神文・・などによる正念誦、再拝文の礼拝、霊
符神への勧じょう・・の後、符形投写(謹写)され、通常すべての符に九字が結ばれ
ます、そして最後に香で清められた後、お手元に届きます。また、謹製日は、旧暦と
忌日における良日、子の刻に行われます
効験
敏感な方は、護符を手にされた瞬間に強いエネルギーを感じ、体の一部などがとても敏
感になったり熱くなったりすることがあります。このような方はとくに霊験が強く顕れ
やすいと言えます。そして願望を強くイメージし念じることで、符を通しエネルギーが
取り込まれてゆきます。早い方の場合、一週間程で何らかの霊験を感じることが
できます。同じ行動を起こした時の結果を、護符を持つ前後で比較してみて下さい、明
らかな変化が感じらる時はすでに霊験が顕れ始めています。さらに念力の質が良く強力で
あればある程霊験が顕れやすくなります。もちろん願望実現に向けての努力も怠ってはい
けません。また逆になかなか効果が表れづらい方もいます。その際は付属の指南ガイドに
て、より効果が表れ易くなる方法、念力強化法、十字の法などの説明を記載しております
のでぜひご参考下さい。 → 護符体験談
有効期限
有効期限は、約一年もしくは願望が実現した時までです。その後の符は極端にエネル
ギーを失ってしまいます。ご使用後は基本的に浄火にて焼却いただくか、もしくはお近
くの神社などでお焚きあげを行ってもらってください。その他詳細は指南ガイドにて説
明させていただいております。
使用は秘密に
基本的に使用は秘密にしてください。護符に限らず霊的作用のあるものは、それが呪
文であっても書物であっても、みだりに他人に見せることは、それが持つ霊的エネルギ
ーを損なうことになります。よく知られている呪詛の儀式で行われる丑の刻参りなども
同様で、他人に見られない(知られない)ことは護符においても、基本的に原則となり
ます。ご家族で共用の場合は、別となります。
併用について
青誦堂でご紹介させていただいています護符/霊符は、それが開発された根本の目的であ
る「平和と協調」という意義に沿ったもののみです。それらの念波動は同じ系統のものな
ので、青誦堂にて提供させていただいております護符であれば一緒に使用されてても問
題ありません。それぞれの符に合わせた思念をご自身の中で明確にし整理しておくこと
が大切となります。他で手に入れたれたお守りや護符や霊符等との併用につきましては、
”よくある質問”のページにてご紹介させていただいております。
選択、アドバイスについて
現況改善に適切な符がわからない場合は、メールにて現在お持ちの悩みや願いなどをおおま
かな内容で結構ですのでご相談頂ければ、それに適した護符をアドバイスさせていただき
ます。どうぞお気軽に。(* アドバイスのメールには護符名を記載いたします。符名の記
載を希望されない場合はお知らせください。その際は番号のみを記載させていただきます。
呪い、呪詛に関する護符について
”呪詛(呪い)の類の符”もしくは、相手の幸福を侵害・迫害・または陥れる事などを目的と
する符など、とても多くの問い合わせを頂くのですが、申し訳ありませんが青誦堂では取り扱
っておりません。 護符の根源にある本来の開発目的は、「平和と協調」であり、呪詛の符
の紹介はそれに沿うものではないと考えます。 また呪詛の符はとくに霊力が強く、霊力が自
分の身に数倍にもなりはね返り強い災いを招く危険があり、極めて慎重な取り扱いが必要な符
でもあります、もし使用可能な機会に巡り合いになられ、使用を決意された場合は極めて慎重
にお使いください。
宗教、宗派と護符の使用について
世界の主要な宗教は東洋で発生したと云われ、その後の発展や経過、それぞれの土地の文化、
風土などにより、西洋的感性を持つ宗教と、東洋的感性を持つ宗教とに分かれていったと云わ
れます。そして、護符の起源であると云われる東洋より発生した真言密教の中心仏であり、教
主である大日如来は、釈迦、阿弥陀如来、もしくは、お地蔵様など、すべての諸仏、菩薩の根
源であり、それは大日如来の応化身(変身した姿)とされます。よって、護符はあらゆる宗教
の根源より発生したものであり、仏教、キリスト教、または道教、儒教、修験道、神道など、
どのような宗派、宗旨の方でもお持ちいただけます。
